Wordで作った英文を音声データにしたい

Web of Science利用講習会のアナウンスをしたくて問い合わせたら、構内放送は日英用意すること、日本語文は読み上げるが英語文は依頼元で音声データを作成すること、と言われてしまう。代読依頼するもNG。自分の所属する部署名が長くて話せず、WoSの説明も話せず、かみかみだめだめすぎて千人くらいの人に聞いていただく英語にならなかった。
ということで、職場で使っているリースのWindows10でしたことメモ。


Wordで読み上げ

  • ファイル>オプション>クイックアクセスツールバー
  • 「コマンドの選択」のプルダウンで「すべてのコマンド」を選択
  • 「読み上げ(吹き出しと右向き三角のアイコン)」を選択してユーザ設定に追加
  • クイックアクセスツールバーに読み上げアイコンが出現

音声にしたい文章を選択してアイコンをクリックすると読み上げ実行。

録音

  • サウンド(または録音デバイス)>録音タブ
  • 「ステレオミキサー」を有効にして、既定のデバイスにする

ボイスレコーダー」を立ち上げて録音開始&Wordの読み上げ機能実行で録音。


読み上げは女性。Wordのわー子さんと呼ぶことにする。
わー子さんはきりっと達者な喋り。無敵の滑舌と肺を持っていて息継ぎがいらない。一文が長い・語数が多いときもつるつるっと話してくれるので、放送では意味の切れ目が聞き取りにくいかもしれないと懸念。……そもそも長文を放送するな作文しなおせという話だ。
わー子さんに間をとって読んでもらうには:

  • (当然ながら)わー子さんの作る間はカンマ、ピリオド、改行の順に長い
  • (当然ながら)わー子さんにとってスペースはただの単語の切れ目なのでどれだけ入れても間は変わらず
  • 語数の多い文章のときは、意味の切れ目にカンマを入れるとちょうどよかった
  • 放送したい文章は一文ごとに改行するのがよい

わー子さんはMacのSamanthaさんと似た声だった。よくやってくれた。(そんなこといってないでえい…ご……

さいきんの外国雑誌と会計検査

資料や意見、対応を求められたときにさくっと出せるようにまとめておこう、程度です。私見です。

過去の利用実績をもとに利用見込みを予測し、利用が少ないと予測できるタイトルは前払いPPVにせよ、というもの。
所管省庁が文科省(H27)と農水省(H28)の組織で、2年連続指摘事項に。「もしPPV導入していたら」っていう仮想・遡りの観点での指摘、というのが釈然としない。おもうこと羅列。

  • 価格帯:こちらの版元さんはFTEでなく機関種別だから、人員が少ない機関と多い機関が一律に扱われてしまう。"費用対効果"については規模が小さいと不利だと思われ…
  • PPVと年間購読は比較可能か:COUNTERのJR1で利用実績を見る場合、過去購読分も含めてのアクセス数になるためPPVと年間購読を単純に比較することはできないのでは?というのと、こちらの版元さんのPPV契約はざっくり言うとFOR YOUR EYES ONLYなので、年間購読と同様の利用はできない。
  • 予測の難しさ:国の研究機関、ということは、社会の出来事(事故、災害など)の影響や国策によって研究は変化するもの。利用実績は"過去"でしかないのだけれど。。
  • 新規タイトル購読への障壁:実績を勘案せよ、ということはつまり利用を見込めないと買えなくなる。新創刊されるジャーナルも当然あるわけで。。研究に必要だからジャーナル購読したいです→確実に利用されないもの以外は買い控えたいです、ってストーリーは容易に浮かぶのでもにょっとする。それでイノベーション創出するような研究…できる……の? みたいな。

もう1件。

複数の代理店が取り扱う資料は随契ではなく一般競争入札にせよ、というもの。
指摘内容はそのとおりなのだろうけれど、この手の話は人的コスト(工数や超勤時間)と変更した結果コストカットできた金額を比較したいという気持ちになる。毎年代理店が変わるといろいろ面倒で、トラブルが起きたとき対応が複雑になる(=人的コスト高くなる)し。

検査や監査やあれこれって仕事のための仕事だと苦しく思うことが多いけれど、公的機関としての責任や義務、を強く意識する時期でもある。漫然としていてよいことはない、もちろん。よくなるように、変えたり見直したり、です。

年のはじめに思うこと(2018年)

年末に、来年どうしたい? と訊かれて迷わず「健康になりたい」と答えました。

心身、健やかでありたいです。

健やかであること、それが、どんな場合にも大切で、ことに、病気をしていても健やかであり続けることは、大きな広い場につづく道があることを約束している予感が、しきりにする。

桜花の記憶 (河野裕子エッセイ・コレクション)

 

継続案件は旅行。

資格は、毎年何かしらとりたいと思っています。転職活動期間の焦燥感が忘れられないのと、こんなにあれこれ求められているときに何もしないで安穏とすることが不安、で。

仕事は昨年蒔いた種を育てること、担当業務の本質を考える、利用者さんに向かうことを大切にしたいです。昨年は内外から見て適正にする・よくすることを意識して、内向きだったなと反省しています。自分が何をしたいのか、できるのか、というのも懸案。中長期的な自分の構築に向き合わねばと思っています。とりあえず、うらやましいなと思ったらしたいことリストに入れる、くらいで貪欲に。

昨年がどうしてしんどかったのか、と考えたとき、大事にしたいものを大事にできていなかったんじゃないかしらと思いました。大丈夫できる、頑張る、って唱えつつ、ほんとはこうしたかった何かを握り潰したり、身の丈を外れたりしたから苦しいのかな、と。そういうことを今年はなるべく少なくしていきたいと思います(できるんやろか)。

  • 健やかに
  • 今年こそ海外旅行……
  • 知財の資格をとる
  • 照準を絞る、したいことする

 

年賀状で嬉しい報告をいただきました。高校教員だったときに古典を担当していた子が、春から国語の教員になるそうです。図書館でお勤めしている子もいます。半端に辞めてしまった私が、あの頃担当していた子たちの「いま」を知ることができることに感謝。なにかしらつながっていくことに感謝。

私も誰かのつながりの一端でいられるように。

投げたり倦んだり驕ったりせず、真摯に丁寧に。

 

今年もよろしくお願いいたします。